ドストエフスキーと、チェルヌイシェフスキーを読んでいる。 腹を壊した。 ワイファイの為の座席がある。 日はとうに暮れた。 中華を食べた。
とにかく自分に向けて何らかの情報が入ってくる。無視できない。忘れると、忘れないとに関わらず、選択できない。見たものを軽率に放り投げることはできない。
年末年始、「壁の中」に振り回されている。
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