小説を書き終わり、フォーマットにおさめた。 あとはウサギさんに任せ、印刷会社に送るなり、入金するなり、搬入するなり、待っているだけとなる。 少なくとも、そんな気分でいたい。 今回ほど、前に進んだ感じのしない小説ははじめてだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿